審美補綴治療

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審美面だけでなく
健康面も

見た目の美しさだけでなく
噛み合わせも考慮

審美治療は、見た目の美しさだけでなく、噛み合わせや口腔内の健康も考慮し、長期的な視点で行われます。
患者様一人ひとりに合った治療を通じて、安心して笑顔を楽しめる毎日を目指します。口元に自信が持てると、自然と笑顔が増え、日常生活にも前向きな変化が生まれます。
当院では、皆様が理想の笑顔を手に入れられるよう、心を込めて治療に取り組んでいます。

笑顔の女性二人

笑顔に自信をもつために

日本人のおよそ8割が、笑うときに無意識に口元を隠すと言われています。それはもしかすると、口元へのちょっとした自信のなさが原因かもしれません。
銀歯や歯並びが気になって思いきり笑えない、そんなお悩みを抱えている方へ、今こそ一歩踏み出してみませんか?
自分らしい笑顔を取り戻し、もっと自信を持って笑えるように。当院では、あなたに合った審美治療で心からの笑顔をサポートします。

笑顔の女性

デザインにこだわる
セラミック治療

デザインにこだわるセラミック治療では、自然で美しい仕上がりを実現するために、歯の形・色・配置の比率が重要になります。以下のポイントを考慮してデザインします。

デザインにこだわるセラミック治療
  1. 1.ゴールデンプロポーション(黄金比)

    前歯の美しさは「1.6 : 1 : 0.6」の比率が理想とされています。これは、中央の前歯(中切歯) が最も大きく、その横の歯(側切歯)、さらに奥の歯(犬歯)へと自然に小さくなる配置です。
    さらに、鼻下から前歯の先:前歯の先から顎までは、「1:2」が理想です。

  2. 2.スマイルライン
    • 上の前歯の先端を結ぶラインが、下唇のカーブに沿う形にすると、自然で美しい印象に。
    • 横顔のバランスも考慮し、歯の傾斜角度を調整。
  3. 3.色のグラデーション(明度と透明感のバランス)
    • 前歯の透明感と白さのバランスを調整し、自然な色味を再現。
    • 光の反射を考慮し、表面に微細な凹凸を加えることで本物の歯に近づける。
  4. 4.歯と顔全体の調和
    • 顔幅の1/16程度が理想的な前歯の横幅。
    • 唇の厚みや口角の位置に合わせ、歯の形を調整。
      このように、単に白くするだけでなく、黄金比やスマイルラインを意識したデザインを取り入れることで、より美しく自然なセラミック歯を提供できます。

保険でも白い歯にできます

これまでは前歯以外の歯の治療は金属での治療が原則でした。
銀歯がある方も多いと思います。
しかし現在では、保険でもCAD/CAM冠による白い歯の治療ができるようになっています。
CAD/CAM冠は金属を使用しないメタルフリーの素材です。そのため、金属アレルギーの心配がなく、体に優しいという大きなメリットもあります。
ただし保険適用には条件がありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

笑顔の女性

当院の審美補綴治療

身体に優しい治療

メタルフリー治療

メタルフリー治療は、歯科治療で金属を使用せず、セラミックやジルコニアなどの非金属素材を使用する治療方法です。
口の中にある銀歯などの金属は、経年劣化により金属成分が溶け出し、体内に蓄積されるリスクがあります。これが原因で全身の皮膚炎や手のひらの水疱(掌蹠膿疱症)などの金属アレルギーを引き起こしたり、歯茎が黒ずむ原因になります。また、口の中の金属から発生する微弱な電流が、頭痛や肩こり、イライラなどの自律神経の乱れ(不定愁訴)を招くことも指摘されています。
メタルフリー治療は、こうした金属による身体への悪影響を排除できるため、アレルギーの心配がない身体に優しい治療が可能です。また、天然歯に近い色をしているため、治療後の見た目も自然で美しい仕上がりになります。

メタルフリー

銀歯による二次う蝕予防

二次う蝕(にじうしょく)とは、以前の治療で入れた銀歯の周りに新たに虫歯ができてしまうことを指します。
銀歯は長期間使用していると、歯と銀歯の間に隙間ができることがあります。この隙間から細菌が入り込むと、虫歯が再発してしまいます。
銀歯は金属のため、時間が経つにつれて膨張や収縮を繰り返し、隙間が広がることがあります。また、銀歯の周りに歯垢が溜まりやすく、しっかりと歯を磨いても虫歯が再発しやすいことがあります。これが「二次う蝕」の原因となり、さらに治療が必要になることがあります。セラミックやジルコニアを使用した場合、治療後の二次う蝕のリスクを軽減できます。

銀歯による二次う蝕

補綴物の素材種類

セラミック

セラミックは、審美歯科治療で広く使用される高性能な素材で、特に見た目が重要な前歯や笑顔に関わる部分の治療に適しています。
セラミックは天然歯に非常に近い透明感を持ち、歯の色や形を精密に再現できるため、自然な仕上がりが可能です。
さらに、金属を使用しないため、金属アレルギーの心配もなく、身体に優しい素材です。
強度も高く、咀嚼力がかかる奥歯にも使用できることが特徴ですが、素材によっては前歯に特化したものもあります。磨耗にも強く、長期間にわたって美しさを保つことができるため、治療後の満足度が高い素材です。

セラミック

e-max

E-maxは、リチウムディシリケートガラスという高強度セラミック素材で作られたクラウンです。透明感があり、自然な歯の色を再現できるため、特に前歯の修復に適しています。強度も高く、通常の使用には十分耐えられるため、奥歯にも使用されることがあります。エマックスは、美しさと機能性を両立させた優れた素材です。

e-max

フルジルコニア

フルジルコニアは、審美歯科治療において圧倒的な耐久性を誇る最新の素材で、特に強い力がかかる奥歯や、噛み合わせの強い方の治療に適しています。
人工ダイヤモンドとも称されるほどの抜群の強度を持ち、割れや欠けのリスクが極めて低いため、激しい咀嚼にもしっかり耐えることができます。もちろん金属を一切使用しないオールセラミックの一種であるため、金属アレルギーの心配がなく、体に優しい安全性も兼ね備えています。
透明感や色調の再現性は従来のセラミックに譲るものの、近年の技術向上により自然な美しさも十分に表現できるようになりました。摩耗や劣化にも非常に強く、長期にわたって安心と機能性を維持できる信頼性の高い素材です。

オールセラミック

土台

ファイバーコア

ファイバーコアは、金属を使用しないため、歯茎の変色を防ぎます。
従来の金属製コアは、長期間使用していると歯茎の色が黒ずんだり変色したりすることがありますが、ファイバーコアはそのような心配がありません。
自然な見た目を保ちながら、歯の補強と審美性を両立できる治療方法です。

ファイバーコア

審美ブリッジ

セラミックブリッジ

セラミック製のブリッジは、失った歯を補う治療法の一つで、両隣の歯を土台にして人工歯を橋渡しのように連結して装着します。
天然歯に近い透明感と色調を精密に再現できるため見た目が自然で、前歯など目立つ部位にも安心して使用できます。金属を使用しないため金属アレルギーの心配がなく、歯ぐきの黒ずみも起こりにくいという利点があります。
強度が高く咀嚼にもしっかり耐えられる一方、支える両隣の歯を削る必要がある点は、考慮が必要です。変色や劣化が少なく摩耗にも強いため、長期間にわたり美しい口元を保ちやすい治療法です。

セラミックブリッジ

審美義歯

ノンクラスプ
デンチャー

ノンクラスプデンチャーは、見た目が自然で快適な入れ歯の一種です。
従来の入れ歯に使われる金属のクラスプ(留め具)を使用せず、柔軟で薄い素材で作られているため、装着しても目立ちにくいのが特徴です。また、歯に優しくフィットし、口内での違和感が少ないため、自然に近い使用感を実現します。さらに、金属アレルギーがある方にも安心して使用できます。

ノンクラスプデンチャー

受診の流れ

  • 1.初回カウンセリング

    初回カウンセリング

    治療前に、患者さまの希望やお悩みをしっかりと伺うカウンセリングを行います。美しい歯をどのように実現したいか、治療に対する不安をお聞きし、それに基づいた治療方針を提案します。
    また、治療の目的や期間、費用についても丁寧に説明し、患者さまが納得できるようサポートします。

  • 2.検査

    検査

    カウンセリング後、口腔内の状態を詳しくチェックするため、レントゲンや口腔内写真を撮影します。虫歯や歯周病がある場合には、その治療が優先されます。
    検査により、患者さまの歯や歯周組織の健康状態を確認し、最適な治療方法を選択するための基礎情報を得ます。

  • 3.治療方針の提案

    治療方針の提案

    検査結果に基づき、患者さまの希望に合った治療計画を提案します。
    ホワイトニングやセラミッククラウンなど、審美的な治療方法を選択肢として説明し、それぞれの治療法のメリットや注意点を共有します。
    治療期間や費用も含めて詳細にご説明し、患者さまに最適な治療方針を提案します。

  • 4.歯を削り、土台をつくる

    歯を削り、土台をつくる

    審美歯科治療が始まると、必要に応じて歯を削り、補綴物を支える土台を作ります。
    この時、最小限の削除で歯の形を整え、仮歯を装着することもあります。麻酔を使用して痛みを軽減し、治療中もリラックスできる環境を提供します。
    土台を作ることで、補綴物の安定性が高まります。

  • 5.補綴物を装着

    補綴物を装着

    土台が整ったら、セラミックやジルコニアなどで作成した補綴物を歯に装着します。
    補綴物は患者さまの歯にぴったり合わせて作成し、自然な色合いや形状に調整します。
    装着後は、かみ合わせやフィット感を確認し、微調整を行い、最適な状態で仕上げます。

  • 6.メインテナンス

    メインテナンス

    治療後は定期的なメインテナンスが大切です。
    補綴物や歯の健康状態をチェックし、必要に応じて微調整やクリーニングを行います。これにより、治療後も美しい仕上がりを保ち、歯の機能や健康を守ることができます。
    定期的なメインテナンスを受けることで、長期間にわたって快適に過ごせます。

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